目次
企業情報
会社名 | 住友ゴム工業株式会社 | |||
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業種 | 大分類:製造業 小分類:プラスチック製品製造業、ゴム製品製造業 | |||
本社所在地 (都道府県) | 兵庫県 | |||
女性の働きやすさ認定表彰 | ||||
採用人数に占める女性割合 | (基幹的な職種)22.6 % | |||
採用競争率(女性) | (スタッフ職)34.3 倍 (技能・工務職)1 倍 | |||
全社員のうち女性の割合 | 10 % | |||
勤続年数 | (スタッフ職)11.1 年 (技能・工務職)14.3 年 | |||
育休取得率 | (男性社員)4 % (女性社員)96 % | |||
平均残業時間 | 25.1時間/月 | |||
有給取得率 | 81.2 % | |||
女性管理職の割合 | (係長級) 8 % (管理職) 3 % (役員等) 2 % | |||
企業規模 | 5001人以上 | |||
データ基準日 | 2019年12月時点 |
女性の働きやすさ総合評価 78点
総合評価は78 点。Amazon風に5段階評価すると となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価78点だ けで判断しないようにしましょう。
メリット デメリット
「住友ゴム工業株式会社」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。
ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。
良い点・メリット
- 社会的に表彰されており、女性向けの職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
- 勤続年数は若干長い
- 育休取得率が高い
- 残業時間が非常に短い
- 有給取得が多い
- 女性管理職割合が普通
- 情報公開量が非常に多い
悪い点・デメリット
- 女性の採用が若干少ない
- 女性社員が少ない
項目別評価
【90点】情報公開の評価
住友ゴム工業株式会社の情報公開度について評価していきます。
情報公開度 | ポイント |
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90点 | 情報公開量が非常に多い |
この企業は女性の活躍を意識した全ての情報を公開しています。
さまざまな情報を会社で率先して集めており、いつでも企業情報を公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって進めている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。
その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう
参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。
情報項目 | 情報公開 |
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社会的評価データ | 公開済み |
採用データ | 公開済み |
社員データ | 公開済み |
勤続年数データ | 公開済み |
退職率データ | - |
育休取得データ | 公開済み |
残業時間データ | 公開済み |
女性管理職データ | 公開済み |
【40点】社会的評価
女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう
社会的評価 | ポイント |
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40点 | 職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる |
くるみん認定 | |
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プラチナくるみん認定 | 取得なし |
えるぼし認定 | |
イクメン企業アワード | 取得なし |
ユースエール認定 | 取得なし |
なでしこ銘柄 | 取得なし |
ダイバーシティ経営企業100選 | 取得なし |
100選プライム | 取得なし |
均等・両立推進企業表彰 (年度) | 取得なし |
厚生労働大臣最優良賞 (年度) | 取得なし |
均等推進企業部門(年度) | 取得なし |
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) | 取得なし |
住友ゴム工業株式会社は社会的な表彰をいくつか受けています。1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。
女性に働きやすい会社として改革を進めており、さらに対外報告の点でも効果が表れてきている会社です。
この後説明する各項目評価で、勤務時間や残業情報も見える化されるようになっており、女性の働きやすさの可視化が進んでいると思います。
経済誌や求人誌でも女性に働きやすい会社として知られている会社になります。就職したとしても不当な扱いは受けにくいと考えてよいでしょう。
【43点】全採用数に対する女性採用数の評価
女性採用数の評価 | ポイント |
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43点 | 女性の採用が若干少ない |
住友ゴム工業株式会社の採用全体における女性の割合は 23% です。
女性の採用数が男性と比べて少ないですが、特段問題というほどではありません。
業種の関係で女性従業員が男性従業員と比べて少ない会社はたくさんありますし、そもそも今までの日本企業によくあるタイプの会社です。女性の管理職は少なく、女性に活躍してもらう意気込みがある会社かはよく吟味する必要があります。要するに女性向けの職場環境が整っているかどうかは、他の指標をみて判断したほうがよいです。
基幹的な職種 | 22.6 % | |||
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0 % | ||||
0 % |
参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。
【8点】全従業員に対する女性社員の割合の評価
女性比率の評価 | ポイント |
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8点 | 女性社員がいない |
住友ゴム工業株式会社の全社員に対する女性社員の比率は 10% です。10人に1人は女性です。
女性社員がいないようです。実際には若干名いるのかもしれませんが、ほぼいない状態と言っても過言ではないでしょう。業種によって変わりますが、会社の規模によっては女性社員がいなくても問題はありません。
会社の従業員数が少ない場合:500人以下
この規模の会社であれば社員がいないのは問題ないと思われます
会社の授業員数が多い場合:500人以上
この規模の企業で女性社員がいないことは、女性が働きやすい職場改革が進んでいない可能性があります。また改革は始めているが、浸透していない可能性もあります。どのみち完全に浸透するまでは時間がかかると想定できます。
女性社員比率 | 10 % |
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女性採用比率 | 23 % |
女性社員増加傾向 | 2.8 |
女性社員比率は 10% 、女性の採用比率が 23% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。
【64点】勤続年数・離職率の評価
勤続年数の評価 | ポイント |
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64点 | 勤続年数は若干長い |
住友ゴム工業株式会社の女性勤続年数は 11.1 年 です。
勤続年数の観点から見ると、世間一般的に長い会社のようです。勤続年数が長い会社の特徴を説明していきます。
まず女性にとって重要な育児環境について、産休が取りやすい、休暇が取りやすいなど育児環境が整っている会社です。
給与面から見ると給料が高め、もしくは安定している会社です。今の会社以上に良い給与待遇は得られないと考えている社員も多く、転職する人は多くないようです。結果的に勤続年数が高くなっています。
仕事は多いですが働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されています。こちらについては残業時間の評価で説明しますね。
社風や人間関係について、居心地は良いようです。もちろん人間関係が合わない人もいるでしょうが、総じて社風や人間関係はさっぱりしている会社です。
寿退社する人や、あたらしい会社や生活を目指して退職する人が多いですね。
勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。
内訳(職種別) | 男性勤続年数 | 女性勤続年数 |
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スタッフ職 | 14.5 年 | 11.1 年 |
技能・工務職 | 15.9 年 | 14.3 年 |
0 年 | 0 年 |
また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。
内訳(職種別) | 男性10年後 継続率 | 女性10年後 継続率 |
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【64点】育休取得率の評価
育休取得率 | ポイント |
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64点 | 育休取得率が高い |
住友ゴム工業株式会社の女性育休取得率は 96 % です。
育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。
育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。
雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。
女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう
最終的に育休を十分にとることができます
女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。
内訳(職種別) | 男性 育休取得率 | 女性 育休取得率 | |
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対象とする労働者すべて | 3.8 % | 96 % | |
0 % | 0 % | ||
0 % | 0 % |
【100点】残業時間の評価
残業時間 | ポイント |
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100点 | 残業時間が非常に短い |
住友ゴム工業株式会社の従業員の平均残業時間は 25.1時間 です。
この会社で行われている働き方改革は
・毎週水曜日、最終金曜日をノー残業デーとして設定し、労使で毎月の帰宅率を確認。
・一定基準を超えた場合に、随時勤怠システムでアラートを発信し注意喚起を行っている。
・残業時間を見える化
・RPA推進による業務効率アップを進めている
・有給休暇連続取得を奨励している
・早出出勤を、業務の内容に合わせて実施している
・所定労働時間を2017年に15分短縮した
があるようです。
残業時間が世間一般から見ると、非常に短い会社のようです(実情は違ってそうですが)
働き方改革の影響で残業時間を計上しての仕事が認められていないため残業が少なくなっていると思われます。しかし月末など事務処理の繁忙時期になれば、1日あたり2~3時間程の残業を行っているのが実情です。
女性に限らず、自由度が高く仕事が終わったら早く帰る風潮があります。人によっては繁忙期は残業する人もいますが、会社全体として18時半を過ぎるとどんどん社員が帰りだすため残業しにくいです。定時内に効率よく仕事をして、プライベートを大事にしたいという人も 多いようです。
勤続年数が短い場合は、残業をするほどの仕事がない場合もあります。残業をしたくないので時間内におさめられるように計画を立てて遂行できるレベルの仕事量と考えて良いでしょう。
最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。
内訳(職種別) | 残業時間 |
---|---|
スタッフ職 | 20.6 時間 |
技能・工務職 | 29.6 時間 |
【68点】有給取得率の評価
有給取得率 | ポイント |
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68点 | 有給取得が多い |
住友ゴム工業株式会社の従業員の有給取得率は 81.2 %%です。
有給休暇を取得するための理由付けが会社から提示されているため取りやすい。部署やグループによっては午前休、午後休、時間休などが存在する。 会社側も働き方改革により、有給取得の最低ラインは厳守されており、取得し易い環境が整っている。他者からの指導のもと、勤怠管理を 定期的な確認を行っており、その関係で事前に「希望日」を募り、社員全体のスケジュール調整を行う仕組みが整っている。
仕事は忙しいものの、有給を取得したい旨を伝えても叱られる事はなく取りやすい雰囲気になっています。基本は調整が必要ですが、十分に有給は取得できます。 なた上司自身が有給を度々取得することもあり、また上司の指示で取得を促すこともあり、そういう点でも取得しやすい雰囲気だといえま す。 ただ、部署やグループによってはかなり仕事が忙しい時期もあり、その場合は有休を申請しづらい雰囲気は否定できません。
仕事量や人員的にも有給が取得できるボリュームになっています。
女性の意見が通りやすい環境というのもあり、その点でも積極的に有給休暇が取得しやすい会社ともいえるでしょう。
最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。
有給取得率 | 81.2 % |
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【21点】女性管理職割合の評価
女性管理職割合 | ポイント |
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21点 | 女性管理職割合が小さい |
住友ゴム工業株式会社の女性管理職割合は 4 % です。
女性社員の人事考課が低く昇給しにくい状況であり、管理職はほぼいないといえます。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
女性採用数が少ないか、もしくは管理職として活躍できる年齢(35歳前後)まで勤務を継続できる女性の人数が少ないというのが原因の 一つと言えるでしょう。
<女性採用数が少ない場合>
女性の採用人数が少なく、管理職になる年代の女性が圧倒的に少ない状況です。
<女性採用数が多い場合>
最近は、働き方改革などで育児休暇などが認められる傾向がありますが、今まではそういった制度も利用できず、結婚を機に退職される女 性が多いと考えられます。
そのため、管理職になる年代の女性が圧倒的に少ない状況です。
会社によっては現時点で女性管理職の育成を図っているところもありますが、当面の昇給は厳しいと考えて良いでしょう。女性の管理職として男性管理職が多い状況では、仕事がやりづらい場面もあります。男性が活躍する場面は提供しているが、女性が活躍する場面は提供 は低く、女性への理解が少ないことも想定されます。
また、このような会社では、頑張って女性管理職になったとしても部下が言う事を聞かない傾向にあり、やはり男性の方が説得力もあることから、辛い思いをしている女性管理職もいるようです。そう言った面から女性管理職の割合が高くならないという悪循環が働いている 可能性があります。
管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。
ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。
内訳(職種別) | 女性割合 |
---|---|
係長 女性割合 | 8 % |
管理職 女性割合 | 3 % |
役員 女性割合 | 2 % |
会社から提供されている補足事項
【雇用状況(正社員)】全数(男女計)6,323人 うち女性615人
30歳未満 1,145人 うち女性128人
30〜39歳 1,787人 うち女性153人
40〜49歳 1.976人 うち女性239人
50〜59歳 1,409人 うち女性95人
60歳以上 6人 うち女性0人
【離職者数(正社員)】
119人(うち女性18人)※対象:2019年4月〜2020年3月
【新卒採用人数(正社員)】
338人(うち女性40人)※対象:2019年4月〜2020年3月
【中途採用人数(正社員)】
234人(うち女性55人)※対象:2019年4月〜2020年3月
【ダイバーシティ推進について】
・2019年2月より、ダイバーシティ&インクルージョン/働き方改革プロジェクトチームを立ち上げ、活動推進を行っている。
・2019年10月より、社内イントラネットにてダイバーシティ&インクルージョン/働き方改革について情報発信を開始した。取り組み内容やKPI、考え方、取り組み状況、トップコミットメントを発信している。
2020年7月にはトップコミットメントを社外へ発信した。
・各事業部門の社員の意見を定期的に吸い上げる仕組みとして、2年に1回従業員アンケートを実施している。
【女性取締役を増やすための取り組み】
・昇進登用にあたってライフイベント等により一時的に業務に制限がかかる社員についてもその要因で不利にならないように能力に応じて適切に選抜している。
・社外からの人材を、自社の社外監査役として受け入れている。
【経営におけるダイバーシティの取り組みの監督や推進】
・ダイバーシティに関する事項を、取締役会における「報告事項」としている
・取締役会において、ダイバーシティの課題・取組等についてディスカッションしている
【従業員が属性に関わらず活躍できるような環境つくり】
・匿名での内部通報制度の構築
・女性特有の健康課題に関するセミナーを実施
【柔軟な勤務形態】
・在宅勤務の制度化に向けてトライアル中。モバイルワーク/サテライトオフィスもトライアル中。
・半休、時間有休制度有り。
・育児、介護、心の問題、私傷病事由の短時間勤務制度あり。
・朝型勤務として、定時間を9時から8:30〜に変更した。
・本社地区限定ではあるが、服装を毎日カジュアルデーとしてトライアル実施中。
【管理職に対する研修】
・2019年から管理職候補者に対して、アンコンシャスバイアス研修を実施
2020年10月には全役員・管理職に対してアンコンシャスバイアス研修を実施。
その後社長とアンコンシャスバイアスの先生との対談を実施し、トップから発信することで
強力に推進中。
その後2020年11〜12月、2回のオンラインセミナーと動画配信、資料配布で全従業員へ展開中。
・全部課長に対し、ダイバーシティ推進に関する講義を実施
女性活躍、ダイバーシティ/インクルージョンの定義・意義の共有。人事制度理解促進。
多様な従業員を活かすことの重要性について。自発的なキャリア形成について。
【多様性への取り組み】
育児中の社員の座談会を実施し、問題抽出と相互理解を促進。
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