[100点]株式会社ライフコーポレーションを女性が働きやすいか企業分析してみた

5.0



目次




    企業情報

    会社名株式会社ライフコーポレーション
    業種大分類:小売業
    小分類:商社
    本社所在地
    (都道府県)
    大阪府
    女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-くるみん認定
  • くるみん
  • 企業認定等-えるぼし認定2段目
  • えるぼし認定2段目
    採用人数に占める女性割合(正社員)26.4 %
    (嘱託)17.2 %
    (限定)38.9 %
    採用競争率(女性)(正社員)4.5 倍
    全社員のうち女性の割合47 %
    勤続年数(正社員)11.5 年
    ※10年後の離職率は 57 %
    育休取得率(男性社員)6 %
    (女性社員)100 %
    平均残業時間9.666666667時間/月
    有給取得率69.68 %
    女性管理職の割合(係長級) 14 %
    (管理職) 8 %
    (役員等) 15 %
    企業規模5001人以上
    データ基準日2020年2月時点



    女性の働きやすさ総合評価 100点

    総合評価は100 点。Amazon風に5段階評価すると 5.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価100点だ けで判断しないようにしましょう。

    メリット デメリット

    「株式会社ライフコーポレーション」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 社会的に表彰されており、女性向けの職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    • 男性や女性のバランス良く採用している
    • 男女の社員比率のバランスが良い
    • 勤続年数は若干長い
    • 育休取得率が高い
    • 残業時間が非常に短い
    • 有給取得が多い
    • 女性管理職割合が多い
    • 情報公開量が非常に多い

    悪い点・デメリット

    • 特になし



    項目別評価

    【100点】情報公開の評価

    株式会社ライフコーポレーションの情報公開度について評価していきます。

    情報公開度ポイント
    100点情報公開量が非常に多い

    この企業は女性の活躍を意識した全ての情報を公開しています。

    さまざまな情報を会社で率先して集めており、いつでも企業情報を公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって進めている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

    その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

    参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

    情報項目情報公開
    社会的評価データ公開済み
    採用データ公開済み
    社員データ公開済み
    勤続年数データ公開済み
    退職率データ公開済み
    育休取得データ公開済み
    残業時間データ公開済み
    女性管理職データ公開済み

    【30点】社会的評価

    女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

    社会的評価ポイント
    30点職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    くるみん認定くるみん
    プラチナくるみん認定取得なし
    えるぼし認定えるぼし認定2段目
    イクメン企業アワード取得なし
    ユースエール認定取得なし
    なでしこ銘柄取得なし
    ダイバーシティ経営企業100選取得なし
    100選プライム取得なし
    均等・両立推進企業表彰
    (年度)
    取得なし
    厚生労働大臣最優良賞
    (年度)
    取得なし
    均等推進企業部門(年度)取得なし
    ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

    株式会社ライフコーポレーションは社会的な表彰をいくつか受けています。1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

    女性に働きやすい会社として改革を進めており、さらに対外報告の点でも効果が表れてきている会社です。

    この後説明する各項目評価で、勤務時間や残業情報も見える化されるようになっており、女性の働きやすさの可視化が進んでいると思います。

    経済誌や求人誌でも女性に働きやすい会社として知られている会社になります。就職したとしても不当な扱いは受けにくいと考えてよいでしょう。

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    【98点】全採用数に対する女性採用数の評価

    女性採用数の評価ポイント
    98点男性や女性のバランス良く採用しています

    株式会社ライフコーポレーションの採用全体における女性の割合は 43% です。

    最近の企業では珍しいほどの男女バランスが取れた採用数です。これほどのバランスが取れている会社は他にはありません。このレベルは女性が十分戦力として活躍している会社だと言ってもよいでしょう。女性向けの職場環境も整っていると考えられます

    一方で、女性が多いことから女性同士の競争もある程度は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

    各職種における採用数に対する女性の割合
    正社員26.4 %
    嘱託17.2 %
    限定38.9 %

    参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

     

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    【101点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

    女性比率の評価ポイント
    101点男女の社員比率のバランスが良い

    株式会社ライフコーポレーションの全社員に対する女性社員の比率は 47% です。2人に1人は女性です。

    男女の従業員数のバランスがとても良い会社です。ほぼ1:1になっており女性社員が多すぎるということもありません。ここまでバランスが良いと、意識して女性と男性の採用数を調整していると思われます。

    実際、女性の社員比率が多すぎることで、その会社の女性特有文化が強くなることもあるため、ちょうど半々ぐらいが社風や文化、モチベーションに対しても良いことが多いです。

    そういう意味で男女比率の観点で、この会社はとても良いバランスだと言えます。

    どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

    女性社員の増加傾向
    女性社員比率47 %
    女性採用比率43 %
    女性社員増加傾向0.4

    女性社員比率は 47% 、女性の採用比率が 43% なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

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    【58点】勤続年数・離職率の評価

    勤続年数の評価ポイント
    58点勤続年数は普通

    株式会社ライフコーポレーションの女性勤続年数は 11.5 年 です。

    勤続年数は他の会社や世間一般からみて普通レベルの会社です。このような会社の特徴を説明していきますね。

    まず女性にとって重要な育児環境について、産休が取りやすい、休暇が取りやすいなど育児の環境が若干整っている会社です。

    仕事の多さや残業の観点に着目すると、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向がありますが、近年の働き方改革で業務時間が減り始めている可能性があります。業種によっては育児と平行することが難しい場合もあり、例えば別の会社では、携帯を持たされた上で24時間 365日の呼び出し体制を構築しているなど、何らかの事情を抱えてている可能性があります。

    社風や人間関係について居心地は悪くないようです。人間関係が合わない人もいるでしょうが、総じて社風や人間関係は悪いわけではない会社です。

    キャリアについて、女性社員の比率やダイバーシティの推進度合いによりますが、昇給が男性に有利であることが多いです。そのためキャリアをつもうという女性はおらず、結婚を機にやめるパターンが多いです。

    長く務めている人の特徴として、未婚である人が多い、もしくは結婚しても子供を持たない女性が多いです。

    寿退社をきっかけにやめる人が多いですね。

    勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

    内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数
    正社員16.2 年11.5 年
    0 年0 年
    0 年0 年

    また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

    内訳(職種別)男性10年後 継続率女性10年後 継続率

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    【67点】育休取得率の評価

    育休取得率ポイント
    67点育休取得率が高い

    株式会社ライフコーポレーションの女性育休取得率は 100 % です。

    育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

    育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

    雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

    女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

    最終的に育休を十分にとることができます

    育休取得率の内訳ですが、やはり職種ごとに育休取得率は違うようです。女性の育休取得率はすべての会社で高い傾向があります。重要なのは男性の育休取得率が高いかどうかをチェックしてみましょう。男女ともに育休が取りやすい文化が育っ ているかが重要になります。

    内訳(職種別)男性 育休取得率女性 育休取得率
    正社員5.5 %100 %
    嘱託0 %0 %
    限定0 %100 %

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    【100点】残業時間の評価

    残業時間ポイント
    100点残業時間が非常に短い

    株式会社ライフコーポレーションの従業員の平均残業時間は 9.666666667時間 です。

    この会社で行われている働き方改革は

    1.時間外労働やシフト変更を行う場合の「事前申請・承認・命令」の徹底
    2.業務効率化の推進(自動発注、カテゴリー納品、TV会議の活用等)
    3.ノー残業デーの実施(事業所別、部署別)
    4.退勤促進の放送実施
    5.有給休暇の計画取得促進
    6.管理職含む実務労働時間の一覧データ化
    7.月間累計残業時間の見える化(部署別)
    8.システムによるインターバル規制管理

    があるようです。

    残業時間が世間一般から見ると、非常に短い会社のようです(実情は違ってそうですが)

    働き方改革の影響で残業時間を計上しての仕事が認められていないため残業が少なくなっていると思われます。しかし月末など事務処理の繁忙時期になれば、1日あたり2~3時間程の残業を行っているのが実情です。

    女性に限らず、自由度が高く仕事が終わったら早く帰る風潮があります。人によっては繁忙期は残業する人もいますが、会社全体として18時半を過ぎるとどんどん社員が帰りだすため残業しにくいです。定時内に効率よく仕事をして、プライベートを大事にしたいという人も 多いようです。

    勤続年数が短い場合は、残業をするほどの仕事がない場合もあります。残業をしたくないので時間内におさめられるように計画を立てて遂行できるレベルの仕事量と考えて良いでしょう。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    内訳(職種別)残業時間
    正社員16.9 時間
    嘱託1.2 時間
    限定10.9 時間

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    【58点】有給取得率の評価

    有給取得率ポイント
    58点有給取得率は普通

    株式会社ライフコーポレーションの従業員の有給取得率は 69.68 %%です。

    長年有給をとる習慣がなかったため、そもそも取得する際に社員が周りに遠慮しているような気配がある。

    人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況 営業部門についてはルート営業で回っているため、代わりの人がまわろうにもなかなか話がかみ合わないなど、引き継ぎの問題も起きてい る状況。 少ない人数で回しているため、休んだら一人ひとりの負担が大きくなる仕事量となっている。

    営業などの部署によっては、与えられた売上目標があるため、旅行や子供に関することなど、明確な予定がある時以外は取りたがらない人が多い。会社は取るように指示は出ているので、最小限の有給については取得しているような状況。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    有給取得率69.68 %

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    【63点】女性管理職割合の評価

    女性管理職割合ポイント
    63点女性管理職割合が多い

    株式会社ライフコーポレーションの女性管理職割合は 13 % です。

    個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

    ・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
     そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
    ・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
     男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女性管理職が多いようです。

    また、会社の方針で女性の管理職を増やそうとしていますので、女性社員に対する評価は男性と変わらず、女性管理職の育成も図っています。管理職においても男女比の均衡化が社風として定着してきているようです。

    管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

    ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

    内訳(職種別)女性割合
    係長 女性割合14 %
    管理職 女性割合8 %
    役員 女性割合15 %

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    会社から提供されている補足事項

    【女性活躍推進】
    ◆「多様な人財を活かす会社」として、①女性自身が自身のキャリアプランに応じて活躍できる会社、②女性が自主性を発揮できる会社の実現を目指し、2012年から代表取締役社長兼COOの直轄取組として「女性活躍推進プロジェクト」をスタート。2013年から取組を具現化するため、女性活躍推進の専任部署である「スマイルサポート室」を設置、女性社員で構成されたプロジェクトメンバーで取組みを推進。

    ◆プロジェクトの目的
    当社顧客の大多数を占める「女性」のニーズに従来以上に対応するため、また学歴・性別に関係なく能力・やる気の高い従業員がより大きな責務を果たしていく企業風土を確立するため、女性従業員の立場から「当社の人事制度・組織風土の問題点」を整理し、「女子が働きやすい環境」や「女性幹部が育つ風土」を構築するための制度、仕組みを提案する。

    ◆KPI
    第6次中期経営計画の中で2021年度末 女性管理職比率10%と掲げる

    ◆具体的取組
    (1)業務に必要なスキルの明確化や作業改善等による女性の活躍の場拡大と女性配属部署・職務の拡大
    (2)育児・介護等、ライフイベント時に活用できる制度理解促進の為のガイドブック配布
    (3)育児休業からの復職支援策として個別面談や育児時短勤務者との交流会及び、復職前研修の開催
    (4)女性社員のキャリアアップを目的とした「女性管理職育成研修」を定期開催
    (5)女性活躍の重要性や男女双方の意識改革を目的とした研修を定期開催
    (6)店舗管理職として必要な管理業務のスキルアップ研修を定期開催

    ◆実績
     2012年  女性管理職 41人  管理職比率 3.0%
     2019年  女性管理職 128人  管理職比率 8.3%
     ※当社で管理職等級に設定している役職者
    (参考)
     部長相当職  1人 (男女計110人)
     課長相当職 16人 (男女計428人)
     2019年度 新規管理職登用者 14人 (男女計37人)
     ※出産・育児等により勤務時間を一時的に制限している者も含む

    ◆表彰・各種認定
     2015年 2月 日本生産性本部主催「第2回エンパワーメント大賞」優秀賞受賞
     2015年 5月 「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定マーク(通称:くるみん)を取得
     2016年 5月 女性活躍推進法に基づく優良企業として、厚生労働大臣より2段階目の「えるぼし」企業認定
     2016年12月 大阪商工会議所主催「第1回サクヤヒメ表彰」大阪サクヤヒメ賞受賞
           (女性担当者受賞)
     2018年 3月 大阪市女性活躍リーディングカンパニー「市長表彰」特別賞受賞
     2018年12月 大阪商工会議所主催「第3回大阪サクヤヒメ表彰」活躍賞受賞
           (女性担当者)
     2019年11月 「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定マーク(通称:くるみん)2回目を取得

    【ダイバーシティ】
    2019年 スマイルサポート室からダイバーシティ推進室へ改称。
    性別や国籍、障がいの有無等に関係なく、多様な人財が持つ能力・知識が発揮できる環境をつくり、円滑なコミュニケーションや理解を深める研修を開催。従業員からの相談窓口を設置する他、定期的な会議・研修により意見を収集し、関連部署や労使と連携、課題解決に取り組んでいる。

    ◆男性の育児支援
    2019年「配偶者出産特別休暇(2日)」を新設。育児に参加する事で働き方を見直すきっかけとなっている他、育児休業取得者も増加している。

    【多様な働き方】
    ◆就業継続やキャリアが選択できる働き方
    ・勤務地のエリアを限定できる「エリア限定社員」
    ・退職時に復職を希望する場合に登録できる「復職希望者登録制度」
    ・パートタイマーから正社員、限定社員への登用制度
    ・部署、職種を公開して応募者を募る「社内公募制度」




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